教員

法科大学院専任教員

准教授富永 晃一TOMINAGA KOICHI

出身大学:
東京大学法学部(1997年卒業)
出身大学院:
東京大学大学院法学政治学研究科法曹養成専攻
Carnegie Mellon University, Master of Information Systems Management Program

経歴等

国家公務員(自治省(現・総務省))、上智大学専任職員、東京大学大学院法学政治学研究科助手(助教)・同GCOE特任研究員、信州大学経済学部准教授を経て、現在、上智大学法科大学院准教授。

担当授業

労働法 I /労働法 II

研究テーマ・実績

妊娠差別・非正規労働者差別等の非典型的な差別禁止を中心に、雇用差別禁止法理の内容、限界、有効性等を明らかにすることを主な研究テーマとしています。最近の実績として、『比較対象者の視点から見た労働法上の差別禁止法理』(有斐閣、2013)等があります。

研究・授業への取り組み

現在、研究面では、過去の時点で適法だった(差別的)取扱いが、差別禁止法制定後、不利益な効果をもたらす場合の対処について比較法的な見地を交えて研究を進めています。
授業面では、基本的な労働法規・学説・判例の理解に重点を置いています。労働法では、特に判例法理が役割を果たしています(量もなかなか膨大です)ので、設問(事例)を見て、関係する判例・裁判例を連想し、事例との異同に注意しながら帰結を導けるよう努めてみてください。

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