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Q1 本ワークショップは法曹を目指すあなたにとって有意義でしたか?

回答:

(1)とても有意義であった:41
(2)有意義であった:4
(3)あまり有意義ではなかった:0

Q2 本ワークショップに参加して、何を発見したり、学んだりしましたか?

回答:

  • 疑問点や分からないことは、すぐ友人に聞くべきで、聞くと学ぶことがたくさんあった。
    仲裁判断を書くのは難しくて、判断基準を常に持って事実を見るべきだと思った。
  • (1)口頭での交渉術を真剣に適式な方法で勉強しようと、危機感と共に決意しました。
    (2)念入りな事前準備が必要であることは分かっていたが、その準備の仕方そのものが非常に難しいことを痛感しました。
  • まずグループでのコミュニケーションの大切さと難しさをすごく感じた。そしてグループでやるとき、遠慮とかしないで、積極的に振舞うことも大事と思った。主張するには、法的根拠や事実認定や契約の解釈が大事で、どの1つも手を抜いたりすることはできないことが調停や仲裁のとき明らかになって学んだ。予防法務を初めて学んだ。
  • 主張責任の重さ、相手代理人に負けた気はしなかったのですが、仲裁人の質問一つがきっかけに負けた感が否めず、これが試験だったら、こういう結果ではなかったはず!!と思います。しかし、これが実務の難しさだとも思うので、本当によい勉強になりました。
  • 事実を細かく分析して法的観点に落としこむ作業の難しさ(どう評価すべきか、評価できるか)
    実際に三面構造で論じ合うことの難しさ
    グループで考え、それをまとめることの難しさ
  • 調停については、プロフェッショナルの弁護士として振る舞い、依頼人と密にコミュニケーションをとり、時にはオピニオンを示し説得することも重要で、その上手いやり方ということが見え、高い目標ですが、理想の姿を学べました。
    仲裁については、裁判も同様と思いますが、Last wordをとるのはでなく、仲裁人から見て説得的あるいは信頼的な言動をすることの重要性が分かりました。
    全体を通し、自分の欠点やチームメイトの優秀さや様々な考えをすることの重要性を感じました。
  • 予想外の相手の主張に対し、とっさに効果的な反論をすることの難しさ、堂々と説得する難しさを学んだ。
  • 弁護人の立場から主張する方法、答案とは違うのだと思った。
  • 自らの至らなさを痛感しました。頭の中で整理できているつもりであっても、それを実際に主張しようとするときにどう言えばよいかが分からなくなってしまったり、一連の流れの中でどのタイミングで入っていけばよいのか迷ってしまって、そうしている内に論点が移ってしまうということもあり、他多くの点において困難さを感じましたが、それによって、改善すべき点を体で思い知ることができました。
  • 自らの打たれ弱さを始めとする弱点
    学友の異常な能力の高さ
    机上の空論が、現実に応用される時の流れ、難しさ
    未知の問題に対応することの楽しさ
  • 実際に審理を進行しながら考えることの難しさを痛感しました。
  • 今までに契約書の文言を正確に読み取ろうとしたことがなく、初めて真剣に取り組み、その難しさ、面白さを実感しただけでなく、無謀にも予防法務の観点から契約書の文言の作成を考案した際に、文言等の解釈よりもいっそうの高度な法的技術が必要であることを実感することができた。
     事実の重要さをあらためて実感した。
  • 調停・仲裁をロールプレイすることで、それぞれの手続の具体的イメージを持つことができた。
    準備書面を初めて作成したが、ミスがあった。また、弁論においてもミスがあった。実務家になる前にこのように失敗できる機会を与えられたことはとても良かったと思う。
  • 自分に何ができて、何ができないか。
  • 準備書面作成の難しさ。ロールプレイングの難しさ。先生方の有益なお話。
  • 同じ事案に対して異なる視点を持っている者を説得することの難しさ。
    同じ事案に対して異なる視点を持っている者の考えを理解することの難しさ。
  • 自分の中で事実、法律の理解がかなり深まっていないとできないということを発見した。
    紛争を解決するためには法律以外の視点が必要なこと。
  • まずは法律的知識が全然足りておらず(要件事実など)、チームのみんなに助けてもらいながら、勉強することができました。
    頭の中にある論理を仲裁人や相手にわかりやすく簡潔に説明するにはどうするのか。最初は一人よがりだったのが少しずつ“相手の存在”を意識して説明する感覚が(ほんとに少しですが)つかめたような気がしました。
  • 自分が判断することの難しさ
  • 主張することの難しさを実感し、普段の勉強で得た法律の知識の復習にもなりました。
  • 自分の知識の不正確さ
    共同で勉強することの有意義性
    実際に弁論、主張することの難しさ
  • 債務不履行について理解を深め、体験的に身につけることができた。
    交渉における戦略の重要性と困難さを痛感した。
    弁護士の方々に直接教えを受けて、何が問題になるのか、多くの視点を与えられた。
    今の自分に何が足りないか、何を学ぶかを理解できた。
  • 一流の弁護士の先生方の振舞い方、お話のされ方、書類の見方を目の当たりにできて良かったです。
    また、意味のある議論のしかた、要件事実の使い方を学ぶことができて良かった。
  • 自分の言動が周囲に及ぼす影響力。
    他人を説得することの大変さ。
  • (1)基本事項の重要性を実務の経験をさせていただくことで本当に実感しました。
    (2)弁護士という職業の大きな可能性。
  • 相手方の主張に対して感じた違和感が何なのかを即座に分析する能力及び度胸をつけることが必要だということを学びました。
    また、事実を自己の有利なように解釈することの大切さ、必要性。
  • 代理人の準備によって調停や仲裁判断を左右しうることの怖さを感じました(この点は調停人や仲裁人も同様だと思います)。
  • 代理人は依頼人の利益のために、紛争解決するために存在するという当然の事を再認識したこと。
    逆に言えば、弁護士の自己満足で終わってはいけないということを強く学んだ。
  • 主張することの難しさ。
    依頼人とのコミュニケーションの難しさ。
    事実を必要なものと不必要なものに分けた上で構成し主張することの困難さ。
    時間がない中でいかに効率よく業務をこなすことの大切さ。
  • 法的問題に対し、代理人の立場でチームとして取り組んだことで、事実に対する多角的な評価をすることの難しさを感じた。
  • チームプレイの難しさ。
    法的主張と単なる主張の違い。
    調停、仲裁の場における相手方代理人との対話の難しさ。
    想定外の場面における、対応力の難しさ。
  • チームワークの重要性
    臨機応変な対応
  • 弁護士の方々の知識の厚さには驚くばかりでした。あれ程の深さには程遠いことは当然ですが、再度、基礎を確実にすることの重要さを学びました。
  • 法律を理解する、というのは本当に大変なことだと、仲裁人や弁護士の先生のお話を通して痛感しました。
  • 自分の法律知識の無さを痛感した。
    相手方を説得するためには、話し方、話す際の姿勢等が思いのほか重要であることが分かった。
    事前準備の重要性。
  • 事実をいかに拾うことが重要かが実感できた。
  • 話すこと、プレゼンテーションすることの難しさ。
    自分の意見、考えをまとめ、論理的・説得的に話すことの大切さを学びました。
  • 普段の講義ではあまり触れない調停や仲裁について理解を深められた。
    特に調停は依頼人と共にゴールを目指すという感覚を味わえた。
  • 自分の性格や、交渉の難しさを学ぶ事ができた。
  • 中立でいることの難しさ
  • ハードな仕事の中の楽しさ?らしきものがかいま見えました。
  • チームワークの大事さ。
    自分の法律の基礎的な知識の足りなさ。
    熱くなりすぎず、冷静でいつづけること。
  • 自分の能力がいかに低いものであるか痛感させられた。
  • グループとして動く難しさ。
    法律知識の未熟さ。

Q3 ワークショップを終えて、将来、自分が理想とする法曹となるために、何が大切だと思いますか?

回答:

  • 人とのコミュニケーションの大切さ。
  • 「交渉術」具体的にはビジネスで通じる丁寧な言葉使い、攻め所受け所の見極め、攻めるところは調停人に対しても仲裁人に対しても依頼人に対しても積極的にかかっていくべきだということ。
  • まず人前で上手く話すこと。上手く話せる努力をすべきで、それはできることだと思った。また、法律の知識が不十分なため調停で大変困ったので、法律の理解を深めるのは今すぐすべきと思った。またグループワークを通じて、年齢や環境の違うメンバーと上手くコミュニケーションとることの大切さを感じた。
  • やはり、自分の中に拠るべき正義感が必要だと思う。依頼人の利益の最大化に努めるとしても、限度があり、ときには公平な観点から苦言を呈することも必要だと思ったから。
  • お客様のことを徹底的に考える姿勢。お客様の身になってお客様の利益を最大化しようとする視点。
    先のことを読む作業。
  • 代理人というのがイコール当事者たる依頼人の心情を重ねるというだけではダメだと思いました。すなわち、全体から見て「スジ」をつかみ、見込みをしっかりと頭に置くこと、それをふまえて依頼人にプレゼンテーションをし、信頼を得ること、相手方だけでなく仲裁人、調停人からもプロフェッショナルとして振舞うべきこと等、様々な観点から法曹像は固められており、それらの面をしっかり意識できなければならないと思いました。
  • 事実に対し、掘り下げて、じっくり考えることが必要であると思った。
  • 依頼者にとって最大の利益を引き出すこと
  • まず、何よりも「話し方」が自らに欠けている要素であることを痛感しました。「自信を持って」や「即座に」という点もそうなのですが、「きっちりと最後まで言い切ること」ができないときに、自らの駄目さ加減を嫌になるほど感じ、これを機に、法曹として必要となる「話し方」を身につけられるよう努力していきたいと思っております。
  • 知識・思考力だけではなく、相手方、判断者に対する瞬間的な理解力、対応力が必要があると感じました。
    また、心身ともに強く、常に最高のポテンシャルを発揮できるようになりたいと思いました。
  • 法曹は、法技術を有するだけでなく、職業・社会等紛争に関連する事実の把握をする能力も必要であり、さらには、依頼人に教える技術のみならず教わる技術も必要であると思う。
  • 依頼者に信頼されるようにリーガル・スキル及びビジネス・スキルを身につける。
    具体的には、前者は正確な法論理、事実分析力、後者は商事社会の常識習慣だと考える。
  • 根拠に基づいた、論理的で説得力のある議論を口頭で行うこと。
  • 話力(まとめ力)
  • 法律知識と表現技術が大切だと思う。
    当事者の視点、予防法務の視点から事案を読むことが大切だと思う。
  • 自分が目指す結論を導くために事実的主張、法的主張の理由付けをするために事案と法律に向き合うこと。
  • お腹から声を出して大きな声で話すこと。
    目の前の相手を打ち負かそうとするのではなく、もっと将来を見すえて広い視野で依頼人の利益を考えていく、ということ。
    完全に体力不足です!
  • まず、基礎的な学力が足りていませんでした。
  • 依頼人、相手方、仲裁人・調停人・裁判官を説得するという技術や自らの意見を主張する技術。
    紛争解決のみでなく予防法務の視点を持つこと。
  • 相手方、依頼者の話をよく聞き、素早く理解し、説得力を補強して有効な主張に結びつける力。
    あきらめないこと、粘り強さ。
    体力、集中力、健康、頭痛薬。
    優秀な人々との交流。
  • ある事実や主張について、早合点してしまうのではなく、できるだけ多くの観点、視点から検討・分析して対応すること。
  • まずは基礎知識の正確な理解ですが、そのためにはやはりその「正確な理解」が何かを具体的に知る必要があり、今回、弁護士の先生方と触れ合えたことはその要請にまさに応え得るものでした。
  • 他方当事者をよく洞察すること。
    仲裁人や裁判官等判断者を尊重すること。
    事案や法令、契約の把握。
    解釈を大切にすること。
  • 依頼者の利益を実現しようという情熱。
    基本を大切にする姿勢。
  • 知識と、論理的思考力、説得的かつ冷静な主張をする力が大切だと思いました。
  • 目的に向かって真摯な努力をし続けることが最も大切だと思いました。
  • 法的知識、法的思考力を高めることは当然の前提として、人間的な力を高めること、世の中、社会の事をよく知ることといった総合力を身に付けることが大切だと思いました。
  • 依頼人の真の利益を正確に把握し、その利益を勝ち取るために行動すること。
  • 依頼人の利益を最大限に図るという明確な意志を持って活動すること。
    自分をしっかりコントロールすること。
    自分が信じたものを最後まで信じぬくこと。
  • 法的思考と現実的思考の違いに気をつける。
    法律以外の知識の充実(特に英語)。
    体力、気合、忍耐力。
  • 対立の場でも冷静に、時には友好的に振舞うこと。
  • 心の中の仏を見つけること(2日目に兆候あり)
  • 確実な知識
  • 論理一貫させる姿勢。1つの事案について、じっくり取り組むことで、主張を一貫させた上で、事実を網羅的に理解することは重要だと感じた。
  • 自分の主張に自信を持ち、それを貫き通すこと。
    柔軟な発想力。
  • 話すことの力をつける。
    論理的思考力を高める。
  • 事案分析、法律構成を綿密に行うために、もっと日常から問題意識を持ち、洞察力を深めていくことが大切だと思いました。
  • 自分の頭の中だけで考えてはいけない。理解し合うことが重要。
  • 知識や文章力も必要と感じたが、なにより落ち着いて冷静に対応できるようにならなくてはならないと思った。
  • 事案分析力、相手方の主張を把握する能力
  • とりあえず自信を知識をつけて発言できるようにしたいということだけです。
  • 依頼者の利益を一番に考えること。
  • 理想(目標)を明確にし、目標を実現するために、毎日の生活を決める。
    現時点においては、法律知識をとにかく身につけること。
  • 法律の知識、リーダーシップ

Q4 本ワークショップ゚に参加した結果、貴方の「法」、「法律学」「弁護士」、「法曹」、「法科大学院」に対する考え方や見方などで、変わった点はありますか?

回答:

  • 今の環境はとても恵まれているので、最大限に活かして精進し、人の役に立てるように早く法曹になろうと思った。
  • 法科大学院での勉強はあくまでも妥当な結論を導く中立的立場によるものであるが、弁護士は自分を頼る者に全面的に味方となって戦っていく者であるということを再認識した。そして、こちらの方がある程度苦しい主張をせざるをえなくなるため難しい。これからは事案や判例を読み込むにあたって当事者の気持ちをより推し測れるようになっていると思う。掴み取った認定こそが真実とは、なるほどと思いました。
  • まず法科大学院に入って1つのことにこれだけ時間をかけたことはなくて、またテスト以外で法律の理解を感じることがなかったが、ワークショップでは法律の理解がメンバー内でも、特に2年生とではすごく差があることが分かった。ワークショップがあることは法科大学院が大学や予備校とは全然ちがうという魅力を再確認した。
  • 3日間で思った以上に「法」より「依頼人の正義」となっていたが、法に足をつけて説得することがやはり必要だと再確認した。その点で、変わった、というより、再確認。
  • 法的論点に多くの時間をかけて勉強をしている中で、実際には「事実」をどう評価するかが非常に難しいのだと認識しました。
    これほどの体験ができるとは思っていませんでした。
  • 弁護士という仕事は、思っていた以上に自己の裁量というか判断というか、積極性が求められるのだと考えました。依頼者の“代理人”ではなく法的オピニオンを開示しなければ(依頼者及び裁判所に対して)ならないことから、法律学を勉強するに際してもマーケット的な感覚(それは公平・正義とも言い換えれると思いますが)が必要なのだと思いました。
  • 様々な事実の中から法的に問題となりうる事実を抽出し、それを効果的な形で主張するという実践的な勉強が法科大学院に求められているものであると実感した。
  • 実社会にまだまだ法が行き届いていないところがあるので、予防法務の観点から導入できるところに取り入れることが必要だと感じた。
  • ある法の要件に該当する事実を発見し、解釈し、適用する。それ自体は論文練習や試験でやっているはずなのに、事例が複雑な、現実的なものになった時に、それができなくなってしまっていて、あるいは、事実を読み込むことすらもしっかりできなかったので、それについても、これからはよりしっかりとしなければならないと痛感しました。
  • どんな弁護士も人間であるということ
    どんな弁護士も特別の能力を持って個性を有していること
    法科大学院は、こういう授業ばかりなら楽しいのに、と思いました
    法も、事実次第でどうにでもなると思いました
  • 法律学・弁護士にとっての事実の重みを痛感しました。
  • 「生ける法」の意味をあらためて実感し、法律文言の生命力を感じることができるようになりました。
  • 弁護士は法廷等において、不安感を露呈してはならないということを実感した。
    そのような弁護士にならないように普段から自分に自信を持つ心掛けをしていこうと思う。
  • 大手渉外弁護士の先生の印象が変わった。非常にいいものになった。
  • 「弁護士」依頼人のために何ができるかを考えることは難しい。特に予防法務の視点を持つこと。
  • 「法」…客観的な公平な基準として自分の攻撃にも防御にも使えうるということを身をもって体験した点、道具は使い方しだいだと思った。
    「弁護士」…視点のつけ所、考え方、理由付けがすごいこと、目指すべき明確な弁護士像がはっきりした。
  • 「弁護士」「法曹」というと理屈、理屈で頭がかたいというイメージがありましたが、意見交換会で簗瀬先生とお話させていただき、「弁護士には柔軟な頭が大切」ということを教えていただき、若い弁護士の方々のユーモアあるお話を聞いて、本当にそうだなあと思い、認識が全く変わりました。「法律勉強してる人とは合わない!」なんてよく文句を言ってましたが(自分がちゃらんぽらんなので)、間違っていました!
  • 実務的な感覚が少し分かりました。法は解釈するより、将来は適用する側になる自覚が生まれました。
    実際に触れた弁護士の方々の人間性に魅力を感じました。
  • いくら理論的は勉強をしていても、実務に出たら別の技術が必要であること。
  • ハードな仕事であることの覚悟は出来ていたが、模擬体験してみてあらためて実感した。
    良い法科大学院に入学したことを幸せに思う。
  • 「法科大学院」この教育制度はもっと大きな可能性があるように感じられた。
  • 法律がいきいきと感じられました。
    実際に使うためにはやはり基礎知識の正確な理解だと思います。
  • 今まで法律学とは解釈学であると思っていたが、その考えは確信に変わった。また、「法」は方便であるとの格言があるが、その格言も一理あると思った。
    今回、弁護士の方々とお会いして、弁護士には「力」があることを感じた。それは「資格」による社会的影響力の大きさではなく、物事を把握するか、人を説得するか、論理の力であると思う。
  • 法は、剣にも盾にもなるツールだと実感しました。
    弁護士の素晴らしい良い点を実感し、早く弁護士になりたいと実感しました。
  • 100%の勝ちが難しい場合に、100%の勝ちにこだわりすぎてはいけないということに気がつきました。
  • 正義はそこにあるものではなく、自分で取ってくるものという見方ができるようになったことです。
  • 実務家教育をうたう以上、このようなプログラムこそ法科大学院のあるべき姿だと思いました。今回実務の機会に触れたことで、今後法律を学んでいく指針がみえた点が最大の収穫でした。
  • 法科大学院は、知識を習得し実務に生かすことができるような法曹養成を行う場であるとのことですが、自分自身の意識をしっかり持たなければせっかくそのような場に身を置いても意味がないことを実感致しました。
  • これが法科大学院のあるべき姿だと心から感じた。このようなプログラムに参加できて本当に嬉しく思う。
  • 「こんなに法律とは奥深く、なんて面白いのか!!!」ということを再認識いたしました。
    そして、法科大学院で学べる幸せも又再認識しました。
  • 法規自体よりも契約・慣習の解釈が問題になるケースが実際には多いのだろうと実感した。
  • 法に対する忘れかけていた姿勢を思い出しました。
    法律学は机上にとどまらず生の事実と対して初めて生きてくることをより一層実感しました。
    弁護士になりたい気持ちは今まで変わりありません。
    法曹として持つべき鬼と仏の心をうまく使い分けられる為の自分作りに励もうと思いました。
    法科大学院の理想形が見えました。近い将来こうなるとよいですね。
  • 法律学を勉強することは、それをつかうためであるという見方から見られるようになったこと。
  • 知識の重み、を感じました。主張として生かすためには、きちんと理解する必要があることももちろんですが。
  • 「法律学」というと、本に書かれている知識を吸収することに重きを置きがちであるが、実務家を目指す以上、その知識は実務でどのように役立つのか、どのような場面で要求されるのかをもっと意識しなければならないと感じた。
  • こういうことを学べるのが法科大学院の利点であると感じた。
  • 法律学、弁護士の業務の緻密さを改めて実感した。
  • 紛争解決は様々な手段でなされるが、法はやはりスタンダードの一つである。
  • 法律を実際に適用する際に、法的構成もそうだが、事実をしっかり拾い上げる必要があると認識を改めた。
  • 争いを解決してナンボだなと思いました。
  • 「法」や「法律学」は、相手を論破するための手段ではなく、相手を「説得」するための手段であると考えるようになった。
  • 弁護士になるか迷った。

Q5 本ワークショップで学んだことなどを踏まえ、明日からの法科大学院での生活の中で、自分自身で気をつけていきたいこと、大切にしていきたいことはありますか?

回答:

  • 裁判で主張・立証する場合等、常に使える法知識を身につけようと思った。
  • 基本的に私は争いや議論を好まない性格なので、常日頃から人と言い合い主張のぶつけ合いになる事態を避けるようにしておりました。しかし、これからは、自分の言うべきことは勇気を持って相手にぶつけていこうと思います。本当に有意義な体験でした。
  • まず上手くしゃべれるように、授業中も積極的に発言したい。そして、絶対的に法律の理解不足を実感したので、勉強にもっと励みたい。また、グループワークでぶつかったりしたおかげで一緒に勉強する仲間とより楽しい時間を過ごせて、そういう仲間は大切にしたいです。
  • 要件事実を意識したい。
  • 相手の話を聞くこと。
    事実を一方的視点のみから見ないこと。
  • 自分では意識していたことが、上手くできず、またメンタル面の弱さも感じ、それを努力でうめられるのか、正直自分は向いているのか、悩むと思います。
    交渉DVDでの自分を見て、客観的に判断したいと思います。
    一流の弁護士像が見えたので、それを他の院生たちにも伝え、自分たちだけでなく上智ロー全体のレベルアップに資するようにしたいです。
  • 抽象論に終始せず、事実や、条文を大切にして勉強をしていきたい。
  • 基本事項を実務に活かすことの難しさを学んだ。
    民法を早く復習したい。
  • 上記した点、特に、話し方を身につけるという点は、本当の意味で、そうなるまでに、長い時間努力するを要するものであるから、この法科大学院という恵まれた環境を活かして、早く身になれば、と思い、また、それを毎日思い出すようにしていきます。
  • 自己と、その周辺の管理が大切だと思いました。
    情報の収集、集約の効率上昇が大切だと思いました。
    日々積み重ねていかねば勝てないなと思いました。
    事実に着目して、判例等の分析をしていきたいと思います。
  • 基礎的な法律の解釈を十分に事実を踏まえて行う。
  • 事例・判例を学ぶ上で、抜粋された事実のみならず背景事情を考慮していきたいと思います。
  • 私は旧試験経験者で法科大学院の学習に違和感を感じ、高いモチベーションを維持できないでいた。しかし、今回のプログラムで、法科大学院は法理論の実践の場であると認識できた。すなわち法科大学院の存在意義を自分なりに理解できた。これからは高いモチベーションを持って学習に取り組めると思っている。
  • 現実に起こる事と理論との結びつき・連続性を意識した勉強をしていきたいと思います。
  • 気持ちを込めて勉強したい。
  • 判例(事案)を当事者の立場から読むという視点を持つ。
  • 自分が訴訟代理人になったつもりで勉強すること
    当事者の立場をどうすれば守れるかを本気で考える姿勢
  • 常に事実を頭に置き、法律を単に抽象的な論理として頭に入れるだけではなく自分の道具として色々な事実に当てはめていけるよう意識して勉強していきたいと思いました。企画・準備をして下さった先生、本当にありがとうございました。
    あと、簗瀬先生が本当に素敵な人間的にも大きな方だったので、私もそんな弁護士になりたい!と勇気&やる気100倍になりました!それだけでもものすごい収穫でした。
  • 法律を肌で感じて楽しく思えたので、単純に、勉強量を増やしたいと思いました。
  • モチベーションが上がったので、司法試験合格を目指して日々の勉強を頑張っていきたいと思います。
  • 表面的、付け焼き刃ではない勉強を地道にしっかりやっていきたい。
    基礎的な事を決して疎かにしないで、確実に身につけること。
    常にいろいろな視点から考えること。実践と反省。
  • Q3で答えたこと(ある事実や主張について、早合点してしまうのではなく、できるだけ多くの観点、視点から検討・分析して対応すること)。
    企業社会の観察。
  • 要件事実に従った事案分析を訓練したいです。その方向性が明確に見えました。”意味のある議論”を追及したいと思います。
  • 法を解釈することを心がけること、また、事案や理論の背景にあるものを想像してみること
  • 実務を見据えて日頃の勉強を大切にしていこうと考えています。
    基本事項を重要視して大切にしていきたいです。
  • 漫然と物事を捉えないよう気をつけていきたいです。
  • 目的に向かって真摯な努力をし続けることです。
  • 弁護士の先生とお話できる機会があり、仕事の状況についていろいろ聞かせて頂いたことで、何がなんでも一発で合格し、弁護士としてすぐに活躍したいという気持ちが高まりました。
  • 常に事実を意識し、人を説得するために主張を構成するという意識をもち勉強していきたいと思います。
  • 要件事実はやはり大切だと感じた。日常のコミュニケーションの中でも人に自分の意志をしっかりと伝えることを念頭において将来の弁護士としての活動に役立てていきたい。
  • 自分はいかに未熟で、法的思考力が足りないかということに気付き、反面、またまだ伸びるぞと思いました。だから、明日から死ぬほど勉強します!!
  • 中立的な立場に立って考えるのみならず、一方当事者の立場に立ちきって思考する訓練も必要と感じた。
  • 人の為に本気を出せるように意識を高める。
  • 確実な基礎力をつけていこうと思いました。
  • 知識という点のみでなく、事実がどう法的構成として生きるのか、主張としてたつものなのかを吟味すること。
  • 授業中の発言をもっと増やしたい。
  • 法律だけでなく、社会も知ること。
    実際の問題は社会の中に存在していることから。
  • やはり、基礎の重要性が身にしみてわかったので、民法はもとより、一つ一つの法律の勉強をコツコツと積み重ねていくしかないと感じている。
  • 論理的な言葉を口頭で話す機会を増やすべきだと感じた。
  • 根本的に体力が足りていない。もっと体力をつけて、長時間集中して物事に対処できるようになりたいと思った。
  • 法を学ぶうえで、事案との関係を意識すること。
  • 将来法曹になることを常にイメージしつつコミュニケーションや勉強、生活態度を頼りがいあるように変えていきたい。色々本当にありがとうございました。
  • とにかく基本的な法律の知識を実践で使えるレベルまでもっていけるようにかためたいと思いました。ありがとうございました。
  • 座学よりも、OJT(on the job training)による得られるものの方が間違いなく大きい。よって、早期に実務について、多くのことを学ぶために「勉学」励もうと思う。(したがって、動機づけのために時々このような講座を設け、普段は、もう少し負担を軽くして、モチヴェーションの高い学生の自習時間を確保してほしい)
  • 勉強もグループワークも主体的に動く。
 
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