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○交渉ワークショップ 参加者アンケート結果

Q1 本セミナーはあなたにとって有意義でしたか?

回答:

(1)とても有意義であった:44
(2)有意義であった:3
(3)あまり有意義ではなかった:0

Q2 本セミナーで最も印象的であったことは何ですか?

回答:

  • 未解決の実際の交渉事例を用いた上で、しかも自分がその相手になって交渉を進めていったことは相手の立場に立つことで見えなかった部分が明らかになった。
  • セミナー前は交渉に対する恐怖心や自分の能力に対する不信感が強かったのですがセミナーを通して、そのような感情が薄くなっていくのを感じたことが印象的でした。
  • いつの間にか交渉に対する恐怖感が消えていたこと。
  • セミナーが終わるとき、終ってしまうのがとてもさみしかった。
  • これからも交渉を学びたい。
  • 基幹部分を共通にするということの重要性。
  • 交渉におけるさまざまなポイントを学びロールプレイを通じてそれを実感できたこと。
  • 6月の準備段階では自己分析において攻撃型であったところ、交渉学を学ぶにつれてさまざまなタイプを使いこなせるようになってきました。
  • 交渉において当事者がいかに多くのことを考えているか、また交渉にどのようにアプローチする方法があるのかに驚き印象的であったと思う。
  • 豊富なロールプレイが理論的に裏付けられてプログラムが考えられ構成されている点。
  • 教え方がインタラクティブで、これ自身スキルフルだった。
  • 同じ事実について人によって全く解釈・評価が異なっていたこと。
  • 自分の感情により、判断力が想像以上に左右されることに気付けたこと。
  • 感情の使い方⇒常識とは違う。
  • 全て。英語で行われたこと。先生お二人の熱心さ。学生の英語能力。
  • 交渉が人と人との意思疎通であり、人が自分にどのような影響を受けやすいものであるかを学んだ。
  • 感情でなく理性というのが、あるべき交渉だと思っていたが、感情を生かすことにより強く交渉できることに驚いた。
  • 交渉における言葉以外の要素の重要性を知ったことが印象的だった。
  • ロールプレイとはいえ、実際に自分で交渉をやることによって自分の想像力が及ばないことが多くあるということに気づかされていったことでした。
  • 自らの認識にいかにバイアスがかかっているかを事例で思わせられたのがショックだった。今後の交渉にあたっての参考にしたい。
  • 認識の不確かさの論証について使われた、画面にカサを持った女性に全く気付かなかったのが、とても印象的だった。
  • 交渉において価値基準は多様である。それゆえ価値創造ができる。
  • 七つの要素や価値創造の考え方とさまざまなロールプレイ。無意識に用いていたものを意識して用いることで自信が生まれ客観的に交渉することができた。
  • 多くの人と交渉をしたが、本当に一人一人個性が異なり対応方法を変えなければならないことがわかった。
  • 明快で非常にわかりやすい。
  • ロールプレイ全般。
  • 講師の二人が素晴らしいの一言に尽きる。
  • 講義方法で習熟度に大きな差がでること。
  • 三者間に分かれてやる演習で、相手の気持ちが分かり驚いた。
  • プロセスに関する交渉と内容の交渉をわけて考えるという概念。講義の英語はわかるけど、教材映画の英語は聞き取れないこと。
  • 弁護士とクライアントとの関係、当事者間の関係の双方を考え、実践したこと。
  • Positionの向こう側にあるinterestに着目し、価値を創造することでより柔軟な交渉ができるということを知ったこと。たくさんのロールプレイを通じて様々なタイプの交渉が経験ができたこと。
  • Role Reversalでは、日常での人との衝突の自分の態度について考えさせられた。
  • 今まで常識と考えていたものが変わった。(emotionは排除しなくてもよい)
  • 日を追って疲労がたまっていったにもかかわらず、日を追ってやる気がでてきたこと。ボードン先生のエネルギッシュな進行のおかげだと思う。
  • 感情の管理について、理論があることがとても驚きだった。感情は排除するべきであるとこれまで考えていたが、自分でツールとして使うことは新鮮だった。
  • ロールプレイと自分の発見。
  • 初日と三日めで、交渉に対する意識が大きく変わったこと。
  • とにかく楽しい三日間で、毎日多くのことを学ぶことができた。最終日に見た「悪い弁護士交渉のビデオ」を通じて自分が交渉について多くのことを学んだことを実感した。
  • 同じ人物であっても、一つのことに集中していれば目に映っているものであっても見えなくなる。
  • さまざまなロールプレイにより、立場の違いや感情の行き違いなど、実際に経験できたこと。
  • 交渉においてきちんとした理論がありこれと実践を重ねると、交渉のスキルが上達する、と実感できた点。
  • 最後のロールプレイが実務のようであり、とても面白かった。

Q3 本セミナーを通じて発見したこと、学んだことは何ですか?

回答:

  • 交渉技術とその活用。まだ充分でないと思うので、更に習熟できるよう継続して勉強してみたいとおもう。
  • 交渉がうまくいかない理由は自分の性格に起因していると思っていたのですが、今日の事例を通して感情が思考を支配し、制限していたのではないか、と気づいた。
  • 自分の声を客観的に聞くと相手の気持ちがよくわかる。
  • 困難な局面でも、何らかの打開策があるということ。
  • 7つの要素その他さまざまなポイントを知ったおかげで徐々に交渉のやり方が自分なりに確立できていったと思う。
  • 視点が固定されていたこと。それを外すことは固定された自分自身の意識にきづくということです。
  • 交渉が難しいものであり準備に」掃討時間を費やさなければならないことと改めて思い知った。
  • 「7つの要素」、3つのジレンマなど。特に印象的なのはリバーサルロールだった。
  • 交渉にはとても準備が大切。7つの要素の重要性を改めて認識したこと。相手や自分の感情をしっかり承認することの大切さ。特に日常において使わなければもったいないと感じた。
  • 事実と人を区別するということ。
  • Q2のことやシュミレーションなどを通じて相手の心理を予想することができること。
  • 交渉前の準備の大切さ、その準備の方法などを学ぶことができた。
  • Processが交渉のうえでとても重要な位置を占めるという点。
  • 交渉に理論があること。5回受けたのでだいぶ定着したと思う。
  • 本セミナーで得られたものは交渉に関することに限られず広く生きていくうえで不可欠なものであるコミュニケーション能力を大きく向上させることができた。
  • 交渉における情報の共有の重要性を学んだ。
  • 交渉が単なる勝ち負けだけではなく、新たな価値を創出しうるものであることをまず知った。言語以外にもさまざまな点を相手は見ていることに気づいた。
  • 交渉の場で自分が触れてない情報がたくさんあることを意識しつつ話すことを経験し、あまり自分のアイディアを相手に印象付けることばかり考えるのはよくない、と思った。
  • 相手を信頼すること。相手の話を聞くことの重要性。
  • アクティブリスニングの重要性。
  • 感情は押し殺さなくてもよくて一度出して、冷静になることが重要である。
  • 交渉は対立するものではなく、お互いの利益を実現しあうものであることを学んだ。
  • 自分が苦手な相手との交渉の中で困難に直面したときどう対応すればよいか。必ず何か打開方法があるのであきらめるべきでないということ。
  • 交渉にあたっての自分のクセや弱点を知ることができた。
  • 人間の心の内面の多様さ。
  • 交渉前の準備の大切さ。交渉手順を事前に考えることの重要さ。
  • 交渉における感情のコントロール。交渉のような人間関係の形成においても学習や訓練が可能であること。
  • 自分の交渉力が未熟であること。それが改善可能であること。どのように改善していったらよいかがわかった。
  • 今まで自分が行っていた交渉的なものがいかに間違ったものか、いかに不十分なものであったかを認識できた。また、技術を実践できる場を与えていただいて反省点を通じてより理解を深めることができた。
  • 交渉にも方法論があるということからして新しい概念だった。準備すべきことがわかったので緊張しなくなった。
  • 感情をゼロにして交渉することは不可能であり、それをいかにコントロールするか。特に相手の感情をいかにうまくコントロールするかが肝要であるということ。
  • Active listeningの重要性。Processの重要性。 感情の扱い方。
  • Active listeningであってもagreeとは異なること。相手の立場を正当化しても、逆に紛争を助長してしまうという3日目のビデオの話は勉強になった。
  • 自分自身の行動、言動を客観的に見つめること。相手の立場に立って考えることの重要性を体感した。
  • 交渉におけるプロセスの重要さ。言葉の重要さ。
  • 自分が話すことが相手にどのような影響を与えるのか認識して話したり、聞いたりすべきなのだなと思った。全体として学んだことが多すぎて書ききれないのでjournalで書きたい。
  • 交渉が必ずしも対決、競争ではなく互いに共通の価値を探ることが重要であること。
  • 「7つの要素」はいくつかの重要な概念の中の一つであることに気づけた点。「7つの要素」だけでは不十分だと感じていた部分があったため。
  • 「相手の立場に立って物事を考える」ということの意味・重要性。
  • 別の人間であれば見解の不一致があるのが当然であること。
  • 交渉における自身の思考の傾向。Empathyを表現することの難しさ。
  • 交渉にはさまざまな用いるべきfactorがあり、一つでもおおくのfactorを用いることができれば、交渉がうまくいくということです。
  • 依頼人の話をうまく聞き取ることは難しい。まんべんなく事実を聞き取る工夫をしなければと感じた。

Q4 本セミナーで良かった点、改善すべき点は何ですか?

回答:

  • 実際に事例を通して学んでいくことができたので、自分が気づいていなかった弱点や良い点がわかって良かった。普段に活かせる内容で満足できるものだった。改善点としてはスライドを訳す時間がとれればよいのではと思った。
  • 通訳の人が素晴らしかった。
  • 今回の性質上しかたないが、3日間に詰め込むのはつらい。
  • いちばん最初のロールプレイ「法律事務所の蔵書」の交渉の時より明らかに交渉が上達したと思う。もっと上達させるべく練習したい。
  • ビデオ撮影があったため、質問することが「妨害することになる」と感じなかなか講義中に質問することができなかった。休憩が適宜入っており仲間と知識等をすぐに共有することができた。
  • 普段英語で議論することがなかったので、英語を使用できたのがよかった。
  • 交渉セミナーが進むにつれて無理なく事例が高度になっていき、とてもよいトレーニングになった。また、綿密なプログラムでスキルアップできたことが純粋にうれしい。個人的に英語で挑戦したことも刺激になりよかった。
  • 男性が女性の役を演じることは、新たな視点が開けてよかった。しかし、特に英語で3人以上の当事者がいる時当該人物について男性であったのか女性であったのか混乱してしまった。
  • 若干、通訳が途切れるときがあった。(映画のVTRのとき等)その点を改善するとより良くなると思う。多くのロールプレイを交えて行った点が授業を飽きさせなくし、学んだことを身体で実感することに効果があり良かったと思う。
  • 実践的な技術がわかりすぐにでも活用できると感じるものであり、7つの要素など前に習ったことがadvanced なものを学ぶうえで役立った。ただ、非常に多いものを学んだ(coreなものはもちろん理解できたが)ため、もう少し理論的な背景などについての資料などがあってもよかったのではないか。
  • ジャーナルを書くことは実は「復習」と「定着」につながっているのでよかったと思う。
  • 自分は英語はできないが、交渉だけでなく英語もうまくなりたいと思った。(波及効果)
  • 映像などが効果的に用いられていて、とても楽しかった。同時通訳に助けられた。
  • 授業内の交渉が効果的だった。授業のあと、対応するロールプレイの前に、準備の練り直し時間がほしかった。
  • 感情のコントロールについては、あまり新たな発見はなかったように思う。
  • ロールプレイを多く取り入れていたことはよかった。
  • 実例がふんだんに盛り込まれていたこと。理論の正しさがエクササイズで証明されると、より記憶に残りやすい。
  • 説明のあとすぐにロールプレイがあったり、ロールプレイのあとすぐに解説があり学習しやすかった。
  • 講義、ロールプレイ、映画等が織り交ぜられており、メリハリがあってよかった。
  • 座学でポイントを説明し実際のケースで問題点を自覚しreviewでその解決方法を学ぶというプロセスがわかりやすくてよかった。
  • 同時通訳が分かりづらかったので、それを補う日本語の文章で工夫できないか。
  • 学習内容は言うまでもなく、ツールも素晴らしかった。映像の同時通訳がない時があったのが残念だった。
  • 全体的にとてもよい。講義→演習は理解→実践を意味し、知識の定着化、実用化を図れた。改善すべきはペースが速すぎる。説明が粗い。
  • 集中講義なので一気に勉強できた。
  • 多くのケースを体験できたことで、一度では吸収できなかったことも、徐々に吸収することができた。
  • たくさんのことが学べてよかった。もっと時間があれば、学んだことについてより丁寧に確認しながら進みたかった。
  • 3日間、エキサイトで各セッションがそれぞれ個性的で飽きることがなかった。
  • たくさんのロールプレイがあったこと。フィードバックがあったこと。たくさん発表する機会があったこと。
  • 良かった点:内容。改善すべき点:休憩がもう少し欲しかった。
  • 事前準備の時よりも、交渉における感情に焦点があてられていたこと。
  • 日本語と英語の両方の資料を配っていただけたのでスムーズに交渉を行うことができた。
  • 自分が行ったのと同一の交渉について、他人が行った結果を見れること。
  • 女性のroleは女性が、男性のroleは男性がやるほうがよりリアルにできる。特にWeathers & Evans case
  • レジュメについて、日本語訳があれば更に理解が深まったと思う。後日、DVDをみることができれば理解が深まると思う。
  • クレームというものをとても意識させられた。頭をとても使った。

Q5 その他、本セミナー、法科大学院等についてお書きください。

回答:

  • 普段の授業と違って興味深かった。また同じような機会(ADR)等があればできる限り参加してみたい。
  • このセミナーのDVDができたら、ぜひ見たい。
  • ボードン先生、ダーウィン先生、伊集院先生、カメラ、通訳、その他関係者の方々、上智大学、そして森下先生本当にありがとうございました。このセミナーの卒業生であることを誇りに思います。良き交渉者となることで恩返ししたいです。
  • 交渉学に関する講義を増やして欲しい。視野を広げるのに大きく役立つ。
  • また、機会があれば参加したいしHarvardのプログラムにも参加してみたくなった。
  • 貴重な素材なので、広く他に貸し出しを認めると良いと思う。
  • 日本語訳のスクリプトや、通訳が充実していた点も非常に良かった。
  • 結果的に事前講義も合わせ6日間(42時間)とDVDなどの準備に10時間前後費やしているのだから思い切って24単位の授業にしてはどうだろうか。(その分事前講義の数を増やしてもいいので)個人的にはもっとこの講義をやりたいと感じたので、今後そのような方法も検討してみて欲しい。
  • 交渉術を学んだ上での更なる実践の機会を資料の活用だけでなく学校の授業などで高める場があったらさらに発展的に学生のスキルがあがるのではないか。
  • 一生役に立ちそうなことを教えてもらえて感謝している。人に自慢できる体験をしたと思う。
  • こういうワークショップの機会をもっと増やしてほしい。
  • ワークショップがたくさんあることは上智にきて良かったと思える大きな理由になった。
  • 日本の文化の違い等も感じられ興味深かった。大変勉強になりありがとうございました。
  • とても楽しめた。ありがとうございました。
  • 日本語版のロールプレイの台本は大変ありがたかったので、更にパワーポイントの日本語版もあればより助かるのですが・・・
  • 本セミナーは素晴らしかった。内容の質も高くメンバー(all)良かった。法科大学は新司合格率を上げて欲しい。
  • 勉強になった。
  • また是非開講してください。
  • 日常生活に活かします。
  • このような貴重な機会をいただけたことに感謝しています。
  • 本当に貴重な経験をありがとうございました。
  • セミナーの内容についてもっと詳しく知ることができれば、よりたくさんの学生が興味を持つと思う。
  • 1,2年のうちに単位で取れる方が落ち着いて取り組める内容だと思った。
  • 英語が全く話せない人を英語のグループに参加させるのは英語を話せる人に対して過大な負担をかける。
  • 是非続きなど、他の機会も設けてほしい。
  • ADRやネゴシエイションなどで森下先生のお力でかけがえのない経験を得させていただきました。
  • 今後、通年で交渉のケースをRPする授業があると良い。
  • 非常に楽しく有意義でした。上智に入って良かった。森下先生その他のスタッフの皆さんに感謝。
  • 夏季休業中なので平日の3日間だとスケジュール的に便利だと感じた。
  • またこのような機会があると良いと思う。
  • この素晴らしい経験は今後またできるチャンスがあるといいです。
  • ロールプレイに加えてゲーム的なものもあった方が良いと思う。
 
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